キュービクル式高圧受電設備(キュービクル)とは
6,600Vで受電した電気はキュービクル内で100Vまたは200Vに変換されて施設に供給されます。受電容量が50kVA以上4,000kVA以下の小中規模施設の変電設備として利用されております。
キュービクルを自社所有することによる4つの問題
現在、キュービクルを使用している法人の多くは自社所有となっています。
問題1【価値を生まない資産】特に価値を生むこともない設備
問題2【保守点検費用】定期的な保守点検の費用が掛かる設備
問題3【修理費】経年劣化により修理費が掛かる設備
問題4【電気料金】現状の高い電気料金
キュービクルを自社所有することによる問題を解決します
メリット1【有償買取】通常は価値を生まないが有償にて引き取ります。
メリット2【修理費用ゼロ】売却先が責任を持って修理修繕を行います。
メリット3【保守管理費用ゼロ】売却先が従来の保守費用をお支払い。
メリット4【安い電気料金】電気料金を現状より安くご提供します。
サービス開始までのフロー
【ステップ1】新会社お見積り提出・ご提案
【ステップ2】保安管理者と協議/設備の査定/現地調査
【ステップ3】買取価格決定
【ステップ4】所有者様とのご商談
【ステップ5】売買契約のご締結
【ステップ6】切り替え完了/新会社より電力購入